- ネットワーク

- 規模に応じた複数台の
ネットワーク接続をご提案

社内ネットワークとは?

- 複数台のコンピューターまたはプリンター、その他の機器をそれぞれを接続することを社内ネットワーク(LAN)といい、一方、社内から外側に向かう接続をWANといいます。
最近では1台でもネットワークを構築することがあります。それは、インターネット接続にルーターを使う場合です。ルーターの役目は一言で言うと分配器のようなもの。
現在は1台でも将来的に2台目や3台目、そしてスマートフォンなども利用する場合には初めからルーターの導入をおすすめします。
社内ネットワークには大きく2つの種類があり、LANケーブルで接続するものと無線によるものがあります。

- 1台のみで運用の場合は基本的にそのコンピューターの記憶装置に保存するか外部記憶装置に保存するしかありませんが、複数台を利用する場合は方法が異なります。
なぜなら、データを共有している場合は保存先であるコンピューターの電源はONになっていなければなりません。
しかし、ネットワークHDD(ネットワーク対応外部記憶装置)を利用することでこの不便さから開放されます。
またこの他にも、最近ではクラウド(インターネット経由で外部のサービスを受ける)によるデータ保存も可能ですが、データ量によって通信速度に影響します。

- ネットワークが構築されている環境ではデータの取扱量も多くなっていることでしょう。
そのことから一度データが雷や停電によって破損した場合、復旧するまでの時間は想像できないものとなります。
こういったリスクに対応するため、雷では雷サージ対策OAタップ、停電にはUPS(無停電電源装置)があります。
雷の影響は雷サージ対策機器をもってしても、さまざまな理由で破損する場合もあるのでリスク軽減としての導入をお勧めします。
またUPSは供給電力量によってコストに影響し、小さいものではコンピューター3分ほどしか確保できないものもあるので、環境に合わせたUPSを導入する必要があります。
ネットワーク機器

- ルーターには有線、無線、混合の3種類があり、現在では混合の両方が利用できるものを導入する場合がほとんどです。
最近のノートパソコンには無線LAN機能が標準装備されているので、わずらわしいLANケーブルから開放されます。
しかし有線(LANケーブル)にも通信の安定という大きなメリットがあります。
当然と言えば当然ですが、無線に見られるような距離や壁によって通信速度が変わることもなく、通信速度も無線LANとくらべて3倍以上早いと言えます。
利用環境を考えてどの機種をどのように導入するか、ご提案させていただくことも可能です。

- ほとんどのルーターには5ポート(差込口)が装備されていますが、コンピューターやプリンター、ネットワークHDDなどのさまざまなネットワーク機器を取り付けると空ポート(差込口)がなくってしまいます。
その問題を解決するのがLANの分配器、HUB(ハブ)です。ここで注意が必要になってくるのが、通信速度。
現在、Gigabit(ギガビット)、100/10、があり、ギガビット対応HUB(ハブ)を導入しなければコンピューターがいくらギガビット対応だからと言って、通信速度がギガビットにはなりません。
もちろん、ネットワーク機器によってギガビットまで必要のないものもありますので、環境に合わせた構築設計が必要になってきます。

- レーザープリンタ、インクジェットプリンタ、それぞれネットワークに対応しているものから、していないものまで存在します。
もしもネットワークに接続をお考えであれば、プリンタの確認も必要です。オフィス用の複合機も同様です、新旧係らず導入前によく検討する必要があります。
オフィス用の複合機でネットワークに対応している機種では、スキャンしたデータを指定したコンピューターに送ることや、コンピューターからFAX送信することも可能です。
ウィルビーではビジネス環境や用途に合わせてご提案することができます。

- すべてのコンピューターに停電対策装置を設置することはコスト的に難しいでしょう。
しかし、必ず設置して守らなければならないデータや通信、コンピューターがあります。
データの重要性を理解し、どの部分を守るかによってかかるコストが変わります。
これは、スモールビジネスにいても非常に重要だと考えます。

- 意外と知られていない、LANケーブル。
ケーブルの種類によって通信速度に大きく影響してしまうのです。たとえばギガビット(1000BASE-T)はCAT6(カテゴリ6)以上のケーブルが対応の対象となります。
CAT7(カテゴリ7)という規格のケーブルも存在しますが、ギガビットの上位である10GBASE-Tに向けて規格されているケーブルで、現在では利用するメリットがありません。
オフィスなどでは備え付けのLANジャックが存在する場合もありますが、実は壁の中には市販と同じLANケーブルが存在します。
このケーブルが古い規格ではギガビット本来の通信速度を出すことができないので、注意が必要です。

- 2011年2月現在、国内の無線LANの規格は大きく分けてIEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g、IEEE 802.11nの4種類が存在しています。
これらの違いは周波数帯と速度に関係しており、現在で一番早い通信速度を持つ規格がIEEE 802.11nと言われています。
しかし無線には違いないので、通信状況によって100Mbps以下となってしまう場合や通信できないといったケースも考えられます。
また近くに無線機器がある場合は、その周波数によって通信速度に影響を与える場合があります。