使用目的に応じた撮影をリーズナブルにご提案
目的にあわせた撮影
印刷用とWeb(ホームページ)用のちがい
印刷用の写真画像では解像度が重要で、一般的に350dpiの画像が使われます。一方Webでは72dpi幅・高さをpxピクセルを指定した画像を使います。
動画(ビデオ)については、印刷は関係ありませんが、Web用ではいくつかのメディアタイプ(種類)が存在し、撮影+編集後にユーザーがよく利用するブラウザにあわせたエンコード(変換)作業を行います。
これらすべてを一般の方で行うには、専門のチームや機材が必要になります。
デザインと写真の関係
主張しすぎる写真、客観的な写真は印刷物やWebには向かないと考えます。なぜならば、印刷物やWebの内容=写真+文章+デザインが主役だからです。
どのような写真が内容にベストマッチするのか、またその逆であっても密接な関係にあることは間違いありません。
これらの関係を一番の目的にあわせて調整していくことでより効果的な写真を撮影できると考えています。
撮影環境と被写体
商品の撮影
大きいサイズであればスタジオですが、小さいサイズであればブースを使った撮影でコストを抑えることができます。
商品1つ1つの撮影から背景を入れた撮影まで、用途に合わせて撮影します。
風景の撮影
安全が確保できる状態での撮影であれば国内・国外問わず撮影することが可能です。
自然の神秘的な様子や人情あふれる町並みを用途に合わせて撮影します。
スポーツの撮影
ウインタースポーツやサマースポーツなど特殊な環境での撮影も行います。
スピードの速い競技ではシャッターチャンスはとても少く、さらに緊張感を伝えるにはさらにチャンスは減ることでしょう。
それらのチャンスを逃すことなく1カット1カット残していきます。
建物・屋内の撮影
ビル・マンション・病院などの建物、そして屋内では、用途に応じてアングルやレンズなどに変化をつけて撮影します。
撮影後の編集では、仕上がりに不要な電線などを消すことも可能です。
最終的な仕上がりをイメージしながら撮影を行うので、ムダのない撮影となるため、低コストでご提供することができます。
撮影ポリシー
特定の人物、制限区域での撮影は関係各所又は本人の同意に基づいて撮影を行います。
ポルノに属する撮影は一切行っておりません。
国内の撮影においては、国内法を遵守しモラルある撮影を行います。