「1分間の動画の情報量は、180万文字、Webページ約3,600ページ分」
2014年4月 James L. McQuivey博士の研究結果より
動画活用のメリット
◆ 視聴者への訴求力が高い
映像&音声で、印象的な視覚効果や音楽を使うことができ、視聴者の興味を引きやすくなります。
◆ 情報の効率的な伝達ができる
テキストや静止画像よりも情報をより分かりやすく、効率的に伝えられます。
◆ 記憶に残りやすい
ブランドのアイデンティティや製品の特徴を印象づけるため、視聴者は見た内容をより長く覚えている傾向があります。
◆ SEO対策に有効
動画コンテンツをウェブサイトに埋め込んだり、YouTubeや他の動画共有サイトにアップロードすることで、オンラインでの存在感を高めらえるばかりか、SEO対策(検索で上位に表示させる)にも有効です。
◆ コンバージョン率向上
製品やサービスのデモンストレーション動画は、製品への関心を高め、コンバージョン率を向上させることができます。
動画活用の具体例
◆ 商品やサービスの紹介
チラシなどに商品の使用方法や効果的な使い方を動画にすることで、その魅力をより分かりやすく伝えることができ、御社の商品・サービスに興味のある方からの問合せが増えます。
◆ 採用戦略として
企業のビジョン、社長・先輩社員の声を動画にすることで、職場のイメージを具体的にイメージでき、求める人材からのエントリー増加が期待できます。
◆ 研修動画
【社内研修】業務マニュアルを説明、新システムやツールの使い方を説明など
【研修講師】オンライン教材、アーカイブ動画による受講生サポート。
◆ イベント動画
イベントに参加できなかった人にも参加したかのような体験を提供することができます。次年度の集客やスポンサー募集資料としても有効活用できます。
◆ SNS用動画
商品やサービスの紹介動画や、企業のPR動画を、YouTubeやFacebook、Twitterなどのアップロードし、より多くの方にリーチすることができます。
ショート動画アプリやTikTokなどのプラットフォームでの利用も増えています。
◆ 営業資料として
商談前に担当者や決裁権者に見てもらうことで時間短縮になる、営業マンの能力による差が出にくくなるなどのメリットがあります。
動画活用の早道はYouTube
- 無料で使用できる日本の閲覧者は9割超なのに、投稿者は1割未満。
- すべての年代・性別が見ている。
- 用途が限定されず、アイデア次第で使用できる
- Google検索・YouTube検索など、検索にヒットされやすい など
こんなお悩みはありませんか?
弊社でお手伝いできること
- アニメーション動画の企画・制作
- 動画撮影・編集など
- 動画プロモーションのコンサルティング
- YouTubeチャンネル代理制作
- 業績アップのための自社動画作成講座 など
動画を武器に!オンラインで勝利をつかむ!
動画は、使い方次第・内容次第で爆発的な効果を生み出します。
撮影や編集も高価な専門機材を購入する必要性は、ほぼ無くなりました。
半面、「動画をどんな目的で使いたい?」という質問に「どう使えばいいかがわからない」ご返答は多いものです。
「誰にどんな行動を起こして欲しいのか」を明確にすることで、動画の内容は180度変わります。
お悩みを伺ったうえで、その解決策としての動画活用法をご提案させていただいています。どうぞお気軽にご相談ください。