山本由美子

 

『ゼロからイチを創る』

いま、情報はどこででも手軽に得られるようになりました。

  • 新聞をとらない家庭が激増⇒ネットで最新情報を知ることができる
  • 辞書ではなく、ネットやSNSで検索する。
  • CD・DVDを借りるより、ネットで手軽に視聴する

など、手軽に得られる反面、自分で考える機会が激減したように感じます。

 

時代は確実に変わり、20年後までにAI・ロボットによって50%の仕事がなくなると言われるなか、

新時代を切り開くために、何かを始めようとしたとき、誰しも、ゼロからイチとなります。

 

たとえば、

  • 会社員から副業・起業の時代へ
  • リアル&オンラインの時代へ
  • SNSで集客が自動化できる時代へ
  • 離れていても顔を見ながら話せる時代へ など

 

良いものは残し、あるいは復活させ、今取り入れるべきものをスピード感をもってプラスするために

  • 今取り入れるべきものはなにか精査する
  • 人材確保のため新しいリクルーティングを開始する
  • 従業員の心を充実感で満たすための社員教育を行う
  • それらの優先順位・実施計画や方法 など

 

あなたのゼロからイチを力いっぱいお手伝いします!

 

行政機関とのつながり

・経済産業省 北海道女性起業家支援ネットワーク事業 支援機関

・北海道経済部 北海道創業ビジネスグランプリ審査委員(2018年10月)

・北海道地域課題解決型起業支援金外部審査委員(2019年7月~2020年3月)

・札幌商工会議所 健康・文化部会 常任委員(令和元年11月~)

・中小企業庁ミラサポ専門家派遣登録専門家( 令和2年6月23日~)

 

マスコミ掲載


2016年1月 財界さっぽろ
2016年9月 財界さっぽろ
2016年10月 札幌人図鑑
2016年12月 北海道建設新聞
2017年1月 北海道新聞
2017年3月 日本経済新聞
2017年6月 北海道新聞
2017年8月 せいかつ情報誌ontona
2017年9月 シティライフ
2019年3月 北海道新聞
2019年11月 日本経済新聞

自己紹介

札幌生まれ札幌育ち。

札幌の短大卒業後、学校推薦で入行した銀行を、些細な理由でたった半年で退行。
今どきの企業のお悩み、早期退職の先駆けでした(笑)

学生時代は超真面目で誰かから少しでも「ダメ」と言われると、全人格を否定された気持ちになったことを覚えています。

その後、万博コンパニオン・添乗員などのアルバイトを通じ免疫をつけ、初めての海外旅行では日本は島国だと驚き実感!
そして、はじめて仕事の愉しさを知った外資系企業の秘書は6年ほど勤めましたが、結婚、出産のため退職せざるを得ませんでした。

当時は、『育児休暇』という言葉は影も形もなく、出産=退職の時代だったからです。

『仕事の愉しさ』を諦めきれない私は、3人の子育てをしながら、不動産、広告、研修、ベンチャー支援などの業界で、経理事務、営業、ウェブ制作、PCインストラクター、研修講師など様々な業種を経験、採用・面接、人材教育部門を兼務しました。

子供は熱を出すものです。でも、子供が熱を出し早退をお願いすると「腰掛で仕事をするなら、家で子供たちと昼寝したら?迷惑なんだよね」という会社が多く、仕事は転々としました。

 

その経験!ありがとう!今の私の力です。苦しむだけじゃもったいない!それをどう生かすかは自分次第!

「君の代わりはいない」人財なるように、日商簿記検定2級を取得、助成金・補助金の受給などで会社に貢献。

最後に勤務した広告代理店で、企業のブランド化に着手したとき、人生をかけてやりたいことが見えてきました。

その根底は変わらないものの、方法は時代とともに進化し続けています。

オンリーワンの経験を仕事に生かし、自分も周りも輝かせる人生を生きます!

「やらずに後悔する」より「やって後悔するほうがいい!」