今や、SNSは集客に欠かせないメディア。
でも「SNSを頑張っても集客できない」と悩んでいる方が非常に多いのが現状。
この講座では、SNSで集客するためのコツをお伝えします。
SNSは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略です。
Facebook、LINE、YouTube、インスタグラム、Twitterなど様々なメディアの総称ともいえます。
インターネット上で情報発信や社会的なつながりの強化に必須のツールとなりました。
しかも無料で使える!⇒ただし、やみくもに使っても、集客にはつながりません!
各SNSの特徴を把握し、あなたのビジネスにぴったりのSNSを戦略的に活用することが必要です。
こんな方におすすめ
【中小企業経営者】SNS?詳しくないから社員に任せきり。望む結果はでていない!
【採用担当者】求職者の応募を増やしたい!
【広報担当者】広告費を減らし、集客力を上げたい!
【店舗経営者】来店率を高めたい!テイクアウト開始を知って欲しい!
【講師】セミナーに集客したい!
【コンサル業】認知度・信用度を高め、顧問契約が欲しい! etc.
「販売業」「不動産業」「セラピスト」などの業種にこだわらず、知った人だけ早く結果に結びつきます。
SNS集客のコツを理解すると
- 売込まなくても商品が勝手に売れるようになります。
- 「あなたの商品(サービス)が欲しい!」というお客様からの問合せが増えます。
- 広告費を大幅に削減できます。
- オンライン時代ならでは!地域に限定されず、海外からの新規顧客も夢じゃない!
- 効率的かつ効果的な営業ができ、残業削減・人出不足解消策になります。 etc.
このセミナーで学べること
SNSで集客できない3つの原因
「こんなに時間をかけているのに、結果がでない」
「どのSNSから始めたらいいのかわからない」というお悩みはありませんか?
上手くいかない原因から逆残して考えると、どのSNSをどう活用したらいいかが明確になります。
そのうえで、あなたの業種や相性のあうSNSを仕組化していきましょう。
SNSの取扱い説明書
戦いを挑むには、まず敵を知る!
各SNSの特徴をわかりやすく解説します。
今までSNSに興味がなかった方も大丈夫!まずは○○から初めてみようと一歩踏み出すチャンスです!
「知らなかった」で済まされない落とし穴!SNSに潜む闇!
実は、誰でも手軽に使える分、SNSは管理が難しい。
アルバイト学生の軽い気持ちの投稿で、閉店・倒産してしまった企業もありました。
実例をあげながら、コンプライアンスに基づく、安心・安全なSNS運用を学びます。
※SNSで集客するためのコツ(戦略)をお伝えする講座で、各メディアの操作方法を説明する講座ではありません。
セミナー参加者の声

新しいことをはじめるのに抵抗があったのですが、抵抗が減りました。



活用法が分かり、考え方が変わった。今後いろいろ試してみたいと思います。



こんなことが無料でできるとは…とびっくりです。



細かなところまでありがとうございます。もっと知りたくなりました。
開催概要
この講座は、オンライン開催です。
同じ内容です。ご都合の良い日程でお申込ください。
<開催日時>
・5/18(水)10:30~12:00 満員御礼
・5/19(木)10:30~12:00 満員御礼
・5/21(土)10:30~12:00 申込終了
・5/23(月)20:00~21:30 申込終了
・5/25(水)10:30~12:00 申込終了
<定員> 各回5名
<料金> 通常¥8000のところ¥1500(税込・事前入金)
<場所> オンライン(zoom)で行います。
<申込締切> 各2営業日前まで
※お申込みいただくとご案内メールが自動送信されます。万一、メールが届かない場合はお手数ですがお電話ください。
講師


株式会社Will Be 代表取締役 山本由美子
札幌商工会議所 健康・文化部会 常任委員
SNSでも情報発信の鉄則は「相手目線になること」です。SNSは無料で使用できることから、公私の区別もルーズになりがちです。でも、お仕事で使用するなら社会的マナーを順守し、あなたとあなたの会社を守りながら、売上を上げるためのツールとして活用しましょう。他の講座ではあまり触れることのないSNSのコンプライアンスにも触れます。社員研修にもおすすめの内容です。
受講者全員の環境を大切にしています。お守りいただけない場合は退室いただく場合があります。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
- 実践重視のセミナーです。お顔を出してご参加ください。
- マイクは基本オフ。発言時のみオンでお願いします。
- 集中できる環境でご参加ください。運転中に参加の場合は退室いただきます。
- 録画しますが、外部に配信する場合は、参加者のお顔は出しません。ご了承ください。








